著者朴楠? (バクナンイ)は 、 1985 年事業 の 失敗 による 精?的 な 苦痛 を感じ 、また人間 も 金 も嫌になり、 山 に 入 って 山男 になった 。心の中にあるすべての執着を捨て、物事が新しい姿 に 見 えはじめ たその時、 「東医宝鑑」に出会うようになった。
しかし、その中には?問に対する根?的な答えがないことに気づき、 ‘ なぜ ' という ?問を投げつづけながら瞑想をしている最中、「東医宝鑑」の限界と西洋医学の弱?を解るようになり、その代替医学として?血療?を創案するに至ったのである。

10数年間の臨床経験を経た現在は、この ‘ 心天?血療? ' を国民保健のための根?的な代替医学として普及させようと努力している。

- お願い

私が心天?血療?を普及させる目的は、各家庭で一人位は学んでおいて軽い症状は家庭で直接治療をし、病気の?防として 2-3-6-8 番だけを?血してもこの地上で病気で苦しむ患者の 80% 以上は病気の苦痛と恐れから脱することができると確信するからです。

私の願いをかなえるためには全国支部及び全世界の各支部は必ず必要です。皆さんが近くで心天?血療?を正しく学ぶためには、すべての支部を皆さんが作っていかなければなりません。皆さんが支部を訪問して治療を頼めば私のする事は無免許の医者だけを量産することにしかなりません。治療ではない教育を主として、学問のの場、情報交換の場、健康な社会に作る集会の場として支部を作ってくださるようにお願いいたします。